天気も良く暖かかったので、お買い物に出かけた時の出来事。
お買い物先までは快調に動いていたテンプメーターが、お店で
このような状態に!
危険温度の警告表示。
??止めるときの油温は100℃行ってないぐらい、警告サインは125℃に設定してます。
エンジン止めてるのになぜに油温が上がってる??
とりあえず走れば下がるだろうと走りましたが下がる気配なし・・・・・・・
機械のバグかな?と思い路肩に止めエンジン再始動変化無し・・・・・・
OIL漏れ?オイル窓覗くが異常なし・・・・・・
ありゃ~~~~~配線に遊びが出来、マフラーに接触してましたわ。
写真はお家に帰ってから撮りました。
マフラー外した時に線が邪魔だったのでずらしてたのですがそのまま忘れ、それが
走ってるうちにタイラップとタイラップの間に遊びができマフラーに接触。
お家に帰って溶けた部分をカットし、配線を接合ついでにアルミホイルで熱対策。
多分今度は大丈夫だとおもいます。
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買ってから300kmぐらいしか走行していませんが、フロントキャリパー
を見てみると、かなり汚れています。

お湯が良いとの事なので、給湯器から47度ぐらいのお湯をバケツにくみ洗剤で掃除。

結構綺麗になりました。
パットカスが固着する前にきちんと掃除してやれば綺麗に保てるのですがね~